二種類以上のキャットフードをローテーションする必要はあるの?

2015y03m12d_132627400

キャットフードを1種類与え続けるのではなく、2種類以上をローテンションで与えている方も多いようですが、ローテンションする必要はあるのでしょうか。今回はローテーションするメリット・デメリットを紹介しながらローテーションの必要性について紹介させて頂きます。

ローテーションのメリット

栄養素を補完し合える
飽きるのを防ぐことが出来る
慣れないフードでも食べてくれるようになる

2種類以上のキャットフードをローテーションするメリットは「栄養素を補完しあえる」「飽きることを予防できる」「慣れないフードも食べてくれるようになる」の3点が主にあります。

1種類のフードでは足りないであろう栄養素も2種類以上のフードを与えることで、Aのフードにはない栄養素をBのフードで補い、Bのフードにはない栄養素をAのフードで補えるのです。

キャットフードの悩みとして「うちの子が○○を食べてくれなくなった」という悩みが多いですが、2種類以上のキャットフードをローテーションしていれば飽きることを多少は予防することが出来ます。毎日同じものを与え続けるよりは、ローテーションでフードが変わっていく方が飽きるまでの時間稼ぎが出来ますから。

また、ローテーションをして2種類以上のフードを与えていれば、自然と慣れないフードへの抵抗がなくなり、新しく買ったフードでもすぐに食べてくれるようになります。普段から同じフードばかり与えていると、そのフードから新しいフードに切り替わった時なかなか食べてくれないという事になりがちですが、普段から色々なフードを食べるのに慣れていれば、切り替え時の負担が少なくなるのです。

ローテーションのデメリット

フード本来の良さが出にくい

ローテーションをするデメリットは、まさに「そのフード本来の良さが出にくい」という事に尽きます。

それぞれのキャットフードはローテーションされることを前提には作られていません。どのキャットフードもそれなりにメーカーのこだわりがあり、そのキャットフードのみを毎日与え続けることで猫の健康を維持・サポート出来るように栄養バランスが考えられ作られています。そのため、他のフードとのローテーションとなると、そもそもメーカー側の意図から外れてしまい、そのキャットフードが本来持っている良さがなくなってしまうのです。

例えばAというフードは毛並が良くなることで評判だったとします。そこに関節に良いと言われるフードBを加え2種類でローテーションをしたとすると、Aが持つ本来の良さ、Bが持つ本来の良さはおそらく両方とも打ち消されてしまいます。AはAを毎日必要な量与えることで毛並が良くなるように作られており、BはBを毎日必要な量与えることで関節が良くなるように作られているのであり、そのAとBがローテーションとなれば、それぞれが本来持つ良さが存分に発揮されることはなく、中途半端な状態になってしまい、結果的に良さがなくなってしまうのです。

ローテーションする必要はあるのか

キャットフードのローテーションに関しては人それぞれ意見があり、絶対ローテーション派という人とローテーションなんかまったく興味がないという人がいます。

正直なところ、どっちでもいいのですが、率直な意見としてはローテーションは必要ではないと言えます。もちろんローテーションにはメリットもあり、ローテーションして上手く行っている人もいるので、ローテーションをしたい、ローテーションを今していて問題ないという方はローテーションをしてみると良いでしょうし、今している方はそのまま続ければ良いと思います。

ただ、現在ローテーションをしていない、ローテーションする必要があるのか迷っている人には、別にローテーションは必要ではないと言えます。ローテーションは特別しなければいけないものではありませんし、それぞれのフードはそのフードを1つのみ毎日与えることで十分な栄養を補えるように作られていますので、一つのキャットフードを与えることで十分です。なので、迷っている方は特別ローテーションの事を心配する必要はありません。

キャットフードおすすめランキング【評判の良い無添加フード】

キャットフードは各ライフステージ(子猫・成猫・老猫)によっても選び方が異なります。
猫が本来求めている栄養素は基本的には一緒なので、必要な栄養素が水準と比較してどうなのかもチェックが必要です。

その他にも国産、外国産やウェットタイプ、ドライタイプなど様々な種類があるので飼い猫に合ったキャットフード選びが重要になります。

以下のページにて評判の良い無添加フードをランキング形式でご紹介するので是非ご覧ください。


キャットフードおすすめランキング

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>