高いプレミアムキャットフードと安いフードの違い

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キャットフードは高い物から安い物まで様々な価格帯のフードが販売されているのですが、高いプレミアムキャットフードと安いキャットフードではどこに違いがあるのでしょうか。今回は高いフードと安いフードの根本的な違いを紹介させて頂きます。

原材料の素材の水準

高いフードと安いフードは原材料の素材の水準が違います。

安いフードは基本的に安全性の観点から人間が食べられない、処分するしか選択の余地がないレベルの食材が使用されていますが、高いフードの場合には人間が安心して食べられる水準の食材が使用されています。

主原料が肉・魚or穀物

高いフードと安いフードでは主原料が大きく異なります。

安いフードでは主原料には穀類が使用されます。穀類は仕入コストが安いためにキャットフードの価格を安く抑えることが出来るのです。ただ、経費削減は出来る一方、穀類は猫にとって消化が難しく、アレルギーの原因にもなり得る食材です。また嘔吐や下痢の原因にもなります。

一方、高いプレミアムフードでは主原料に肉や魚が使用されます。ネコは肉食動物ですので、動物性タンパクがとても重要であり、高たんぱく・高脂質な肉や魚が主原料であるフードが猫にとって理想的な食事となるのです。そのため肉や魚が主原料のキャットフードは猫の食いつきが良いですし、健康維持に優れているのです。

添加物の有無

高いフードと安いフードでは添加物に大きな違いがあります。

安いフードは猫が好む肉や魚が少ないので本来であれば食いつきが凄く悪いです。それをカバーするために猫が好みそうな香料を添加しています。また、飼い主にも美味しそうに見えてもらうために着色料を添加しています。さらに酸化を防ぐために発がん性の可能性があると言われる化学由来の酸化防止剤を使用していることもあります。

それらの添加物は一度猫が口にしたからすぐに大きな影響があるというものではありませんが、体に蓄積されていくうちに病気の原因になったり、皮膚や被毛のトラブルの原因になったり、体臭や口臭の原因になったりすることがあります。

一方、高いプレミアムフードではそのような添加物は一切使用されていないことが多いです。キャットフードの酸化を防ぐ酸化防止剤としては化学由来のものではなく天然由来のもので代用していたりするので安全性が高いです。

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