懐石キャットフードの原材料・成分チェック【口コミ・評判は??】

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日清ペットフードの懐石シリーズが気になっている方のために、懐石キャットフードの原材料・成分を解説しつつ、口コミ・評判を紹介させて頂きます。

懐石キャットフードの原材料・成分チェック

原材料

穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、中白糠、小麦粉、ホミニーフィード)、肉類(ミートミール、チキンミール)、魚介類(フィッシュミール、いりこ、フィッシュパウダー、かつお節、かにかまチップ)、油脂類(動物性油脂、月見草オイル)、大豆ミール、オリゴ糖、野菜類(キャベツパウダー、にんじんパウダー、ほうれん草パウダー、かぼちゃパウダー)、β-グルカン、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、塩素、カリウム、ヨウ素、亜鉛、銅、鉄、マンガン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、コリン)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、食用黄色5号、食用黄色4号、食用青色1号、ベニコウジ色素、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

成分

粗たん白質27%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維4%以下、粗灰分9%以下、水分10%以下

懐石キャットフードは原材料を見ると分かりますが、一番最初に穀類が記載されていますので、炭水化物が多くの割合を占めていることが分かります。炭水化物は不要な栄養素ではありませんが、猫は低炭水化物の食事が良いとされているので、高炭水化物の栄養素になりやすい穀類が多く使用されているのは健康面を考えて良くありません。

また、肝心の動物性タンパク源となる肉や魚ですが、こちらは風味付け程度に原材料に入れられているような気がします。粗たんぱく質27%以上ありますが、こちらの多くは穀類から成る植物性タンパク質であることと言えますので、動物性タンパク源を多く求める猫に微妙な栄養バランスになっています。

それに添加物が多いです。酸化防止剤に天然系のローズマリー抽出物を使用している点は良いのですが、多くの着色料が添加されています。本来着色料は全く不要な原材料です。着色料は猫にとって何のメリットもありません。むしろ無駄な着色料が体内に蓄積していくことで健康を損ねてしまう原因にもなりますので、着色料が多く使用されているキャットフードはオススメ出来ません。

懐石キャットフードの口コミ・評判

1.懐石は確かに食いつき良いですよ。全部の猫ちゃんがよく食べるかどうかはわからないですが・・・

2.確かに風味というか香りが良くて、すごく食べた

3.懐石シリーズのような嗜好性が強そうなものは食べてくれるんですけれど、味より健康重視にしたいです。

4.今まで市販のドライフード(日清の懐石)を与えていましたが、
膀胱炎になったのを機にフードを見直そうと考えています。

懐石キャットフードの口コミを見てみると、「食いつきが良い」「風味が良くて美味しそう」「良く食べてくれる」など猫ちゃんの食い付きの良さを評価する声が結構多いです。懐石キャットフードは風味や味に力を入れているようで、他のフードは食べてくれなくても懐石シリーズは食べてくれるという子が結構いるようです。

そのため懐石シリーズに関しては評判は良いようですね。ただ、懐石のように添加物が多く、穀物が多いキャットフードを与え続けていく中で、「これからは味よりも健康を大事にしていきたい」「○○になってしまったので、これからは健康に気を遣ったフードに見直していきたい」という声もあります。懐石フードは食い付きが良いのですが、やはり原材料を見る限り健康面では心配が残ります。ですので、オススメ出来るキャットフードとはやはり言えません。

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