カナガンキャットフードのマグネシウムの数値は??

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カナガンキャットフードのマグネシウムの数値が気になっている方が多いので、マグネシウムの数値とともにマグネシウムが与える猫ちゃんへの影響について紹介させて頂きます。

カナガンキャットフードのマグネシウム

0.09%

カナガンキャットフードは公式HPにマグネシウムの数値の記載が無いために、「どれほどのマグネシウムが含まれるのか」「カナガンは記載が無いので、マグネシウムが多いのでは!?」と疑問に思ったり、不安に思われる方がいらっしゃいますが、良質なキャットフードとしては妥当の0.09%という数値になっています。こちらはカナガンキャットフードの販売元に確認を取った数値ですので、間違いはありません。

マグネシウムは多ければ尿路結石を招くなど心配されることが多い成分ですが、カナガンのように0.09%という低い数値では尿路結石の心配をする必要はありません。それにカナガンキャットフードでは低マグネシウムに加え、尿路結石の予防効果があるビタミンCが豊富なクランベリーが食材として使用されていますので、尿路結石のケアを考えている飼い主さんにも安心の出来るキャットフードです。

マグネシウムは必要!?不要!?

マグネシウムは尿路結石を招くと言われるため、マグネシウムは不要な成分だと思われる事が多いですが、マグネシウムは決して不要な成分ではありません。

マグネシウムは確かに摂りすぎると尿路結石の原因にもなりえますが、マグネシウムが不足するとそれはそれで問題なのです。マグネシウムは歯や骨にカルシウム同様に欠かせない成分ですし、神経伝達物質の生成、代謝の促進に関わる重要な成分です。そのため、マグネシウムは取る必要がある成分なので、キャットフードではマグネシウムの成分が含まれるのです。

また、キャットフードではほとんどの商品が尿路結石への配慮からマグネシウム量を抑えています。カナガンの0.09%より多いマグネシウム量であるキャットフードは多々ありますが、それでもマグネシウムの摂りすぎによる尿路結石が心配されるほどマグネシウムの過剰摂取に繋がるようなキャットフードというのは稀です。

肝心なのはタンパク質を補う事

キャットフードではほとんどが過剰摂取になるほどマグネシウムを含んでいません。そのため、尿路結石の予防のためにはマグネシウムの数値を気にするよりも、動物性タンパク源が十分に摂れるかどうかを確認することが大切です。

尿路結石はアルカリ性に傾いた尿とマグネシウムが出会うことで起こります。植物性タンパク質は尿をアルカリ性に傾け、動物性タンパク質は尿を酸性に傾ける傾向にありますので、尿路結石を予防するためには、低マグネシウムとともに動物性タンパク源を確保することを意識することが大切です。穀物が多いキャットフードはタンパク源が植物性タンパク源となり、尿をアルカリ性に傾けてしまう、つまり尿路結石になりやすい環境が整ってしまうので、肉を主原料に使い動物性タンパク源を確保することが出来るキャットフードを選ぶことが尿路結石になりにくい環境を作れるのです。

カナガンキャットフードは主原料に肉を使い穀物一切不使用のキャットフードですので、マグネシウムの量が気になっている、尿路結石の予防が気になっている方にもオススメ出来るキャットフードと言えるのです。

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